8月5日、世界で初めて核兵器が使用された広島の地で、連合は「連合2016平和ヒロシマ集会」を開催し、全国から多くの仲間が集まる中、JR連合・JR西労組から40名(JR九州労組からは2名)が参加した。 冒頭、主催者代表…[続きを読む]
更新日:2016年8月18日
8月5日、世界で初めて核兵器が使用された広島の地で、連合は「連合2016平和ヒロシマ集会」を開催し、全国から多くの仲間が集まる中、JR連合・JR西労組から40名(JR九州労組からは2名)が参加した。 冒頭、主催者代表…[続きを読む]
更新日:2016年8月18日
中央本部博多支部は、8月6日、福岡市「福岡センタービル」で第2回定期大会を開催した。大会には執行部、代議員、来賓など72名が出席し、議長に緒方優一代議員(南福岡運転区)と児玉二美代議員(博多運転区)を選出し議事が進めら…[続きを読む]
更新日:2016年8月18日
JR九州労組は、7月15日、鹿児島市で第25回定期大会を開き「安全最優先の職場風土づくり」「組織の強化・拡大」「組合員が安心して働き続けるための職場環境や労働条件の確立」「2017春季生活闘争勝利」「中間地方選挙勝利」…[続きを読む]
更新日:2016年7月21日
九州地協はこれまでも、スポーツを通じて単組間の交流を行いながら、組織の強化や団結をはかる取り組みを行っており、今年で16回目を迎える。今年のスポーツ交流は、各地で大きな爪痕を残した「熊本地震」で被災された…[続きを読む]
更新日:2016年6月4日
JR九州労組とJR連合福岡県協議会(福岡県協)は5月30日、航空業界で働く方々の労働組合で組織する『航空連合』と「2016年安全交流会」を行い、航空業界の安全に対する取り組み等を学んだ。 安全交流会には、JR九州労組…[続きを読む]
更新日:2016年5月31日
中央本部は、4月14日から連続して発生している「平成28年(2016年)熊本地震」に対し、4月18日に許斐中央執行委員長を「災害対策本部長」とする災害対策本部を設置した。今後、組合員や家族の安全確保と生活支援を行うとと…[続きを読む]
更新日:2016年4月18日
九州地方交通運輸産業労働組合協議会(九州交運労協)と、九州7県の交運労協は3月7日、福岡市中央区の須崎公園で「2016春季生活闘争勝利3・7決起集会」を開き、社会に必要不可欠な交通運輸産業に相応しい賃金水準の確立な…[続きを読む]
更新日:2016年3月7日
JR連合九州地方協議会(JR連合九州地協)は2月27日、福岡市で「2016春季生活闘争勝利総決起集会」を開き、組合員・家族が総がかりとなった春闘を創り上げ、春闘勝利・中間地方選挙勝利にむけて取り組みを強化していくこと…[続きを読む]
更新日:2016年2月27日
JR九州労組の「地域活性化ボランティア活動」は、オイスカ西日本研修センターと連携して取り組んでいるが、そこで学んでいる海外研修生の研修中の様子が、2月15日(月)PM6:57~9:00にテレビ東京系列で放送予定の…[続きを読む]
更新日:2016年2月9日