ニュース
=JR九州労組2017新春旗開き=

 JR九州労組は1月10日、福岡市で「2017新春旗開き」を開き、会社、政党、連合をはじめ連合に集う産別組織、友誼団体、そして各支部・地方本部の役員等、総勢約250名が出席した。    主催者を代表してあいさつに立った許…[続きを読む]

更新日:2017年1月11日

運転部会が定期委員会を開催

 運転部会は12月4日、大分市「ソレイユ」で第25回定期委員会を開き、向こう一年間の活動方針を決定した。    委員会には、来賓をはじめ、部会常任委員や委員会委員等40名あまりが出席、議長に山口和晃委員(大分車両センター…[続きを読む]

更新日:2016年12月12日

JR連合「地域とのパートナーシップ」を実践

 JR九州労組は11月20日、オイスカ西日本研修センターと共同で、大分県日田市で地域活性化ボランティア活動に取り組んだ。この活動は、JR連合が提起する「地域とのパートナーシップ」を実践する取り組みの一つで、JR九州労組は…[続きを読む]

更新日:2016年12月12日

営業部会が定期委員会を開催

 営業部会は12月4日、「中央本部4階会議室」で、第16回定期委員会を開催した。委員会には、九州各地で働く駅・旅行支店関係職場の組合員約35名が出席し、これまでの運動を総括するとともに、2016年度の運動方針を満場一致で…[続きを読む]

更新日:2016年12月12日

女性組合員意見交換会を開催

 本部は、女性社員が働きやすい職場環境の構築をめざし、毎年各地方本部・支部で男女平等参画推進委員のメンバーが中心となり、「女性組合員意見交換会」を開催しており、今年度も各地方本部・支部で開催が計画されている。  こうした…[続きを読む]

更新日:2016年12月7日

青年・女性委員会役員セミナーを開催

 本部は、12月3日から4日にかけて、福岡市「休暇村志賀島」で「2016年度青年・女性委員会役員セミナー」を開催した。今回のセミナーは、世代交代が進むJR九州労組において、JR九州を取り巻く現状や課題を正しく認識する必要…[続きを読む]

更新日:2016年12月5日

第17回トップセミナーを開催

 本部は、11月29日、福岡市で「第17回トップセミナー」を開き、本部役員、地本・支部の三役と、連合や交運労協などで活躍するJR九州労組出身役員55名が出席し、労働者に取り巻く労働法制の現状と課題について学んだ。  当日…[続きを読む]

更新日:2016年12月5日

第17回ゴルフ大会を鹿児島で開催

11月14日、鹿児島県霧島市「溝辺カントリークラブ」において第17回ゴルフ大会を開催した。当日は、午後から降雨となる厳しいコンディションであったが、九州各地から予選を勝ち抜いた精鋭51名が日頃の練習の成果を存分に発揮し、…[続きを読む]

更新日:2016年11月25日

ITF(国際運輸労連)統一行動を展開

 ITF(国際運輸労連)とは世界の陸・海・空・河川で働く交通・運輸労働者450万人以上が加入する国際的な労働組合組織で、とりわけITFに加盟する全世界の鉄道労働組合は、毎年、鉄道の安全のための統一行動日として国際行動週間…[続きを読む]

更新日:2016年10月11日

=地域活性化ボランティア=

 JR連合は、9月24日から25日にかけ、山梨県早川町で「地域活性化ボランティア活動」を実施し、全国から15名の仲間とともにJR九州労組からは2名が参加し、除草作業や獣害除け柵の整備など、ボランティア活動に精を出した。 …[続きを読む]

更新日:2016年10月11日

1 13 14 15 16 17 18 19 22